佐々木朗希が大迷惑!?無期限ノースローで今期絶望か?

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2025年6月16日、ドジャースの佐々木朗希(ささき•ろうき)選手の右肩の故障に関する今後の展望がロバーツ監督から発表がありましたね。

引用元:日本経済新聞

SNS上では佐々木朗希選手に対して批判的な意見や落胆するようなコメントが多数上がっており話題になっています。

この記事では、佐々木朗希選手の今回の故障の状況を時系列で解説していきます。

目次

佐々木朗希の右肩の状態

まじか

『健康面を考えれば、計画外とするのが妥当』

この発表に落胆する人や、やっぱりなといったような意見が多数見られました。

SNSの反応

批判的な意見

なかなか辛辣な意見が多いですね。

擁護的な意見

一方で佐々木選手を擁護する投稿もありますね。

彼のピッチングは観ててワクワクするよね

2025シーズンの故障の状態を時系列で解説

佐々木朗希選手が2025シーズンを離脱している経緯を時系列で解説していきますね。

2025年5月9日(日本時間10日)

  • 敵地・ダイヤモンドバックス戦で登板(プロ入り後初の中5日間隔)
  • 5回途中5失点で降板、三振を1つも奪えず
  • 登板後、右腕の張りを訴える 

2025年5月12日

  • 精密検査を実施、「右肩インピンジメント症候群」と診断される

2025年5月13日(日本時間14日)

  • ドジャースが佐々木選手の15日間負傷者リスト(IL)入りを正式発表
  • メジャー移籍後初のIL入り

2025年5月15日

  • 佐々木選手が現状について説明
  • 「去年のシーズン中に完治しない中で投げていた。今の方が状態は良い」とコメント

引用元:スポーツ報知

2025年5月下旬

  • 約3週間のノースロー期間を経て、軽いキャッチボールを再開

2025年6月12日(日本時間13日)

  • 米スポーツ・イラストレイテッド誌が「佐々木朗希の早期復帰はほぼ不可能」と報道
  • 投手コーチが「痛みはないが進展もない」と状況を説明 引用元:東京スポーツ

2025年6月13日~15日

  • 本拠地・ジャイアンツ戦3連戦中、キャッチボールを中止
  • 再びノースロー状態に後退

2025年6月15日

  • ロバーツ監督が「今季は彼抜きで考える」と発言
  • 今シーズン中の復帰が困難な状況であることを示唆
  • リハビリが後退しており、復帰時期は完全に白紙状態 スポーツ報知

佐々木選手の右肩インピンジメント症候群は、2024年のロッテ時代にも同様の症状で約2か月間離脱しており、慢性的な問題となっています。当初は6月下旬の復帰を目指していましたが、リハビリの進行が停滞し、現在は今シーズン中の復帰も困難な状況となっています。

心配

まとめ

この記事ではドジャース佐々木朗希選手の右肩故障にや関連する世間の反応と故障の状況を時系列でまとめてきました。

佐々木朗希選手、1日も早く復帰してほしいところではありますが、まだ年齢的にも若いのでしっかり治して

また夢のある投球を観せてほしいですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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