【アメトーーク】宮崎友花がかわいすぎる!バドの実力もすごい!

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2025年12月30日放送の『アメトーーク年末6時間SP』に出演した、女子バドミントンの
宮崎友花(みやざき•ともか)選手がかわいい!と話題になっていますね。

宮崎友花選手はルックスもさることながら、バドミントンの実力も折り紙付き。

この記事では、宮崎友花選手の画像を中心に、過去の戦績もまとめていきます。

目次

宮崎友花は何者?

こんなかわいくて、バドミントンが強い、宮崎友花選手は何者なんでしょうか。

宮崎友花プロフィール

  • 生年月日:2006年8月17日
  • 年齢:19歳(2025年時点)
  • 出身地:大阪府 大阪市
  • 身長:164〜166cm(媒体により表記差あり)
  • 体重:49kg
  • 利き腕:右
  • 種目:女子シングルス

所属•経歴

  • 所属チーム:ACT SAIKYO(山口県)
  • 出身校:瓜破西SSC → 柳井中 → 柳井商工高校
  • 競技開始年齢:6歳

6歳からやってんの!?

同じACT SAIKYOの田口真彩選手とは先輩、後輩の関係です

ヨネックススポーツ振興財団から、米山稔賞も受賞しています。

SNSの反応

宮崎友花選手に対するSNSの反応はどうでしょうか。

やっぱりかわいいですね

宮崎友花画像まとめ

では、ここからは宮崎友花選手の画像をまとめていきますよ。

引用元:X

引用元:宮崎友花Instagram

隣にいるのは田口真彩選手ですね

どっちもかわいい!

宮崎友花の戦績

ここでは、宮崎友花選手のバドの実力を過去の戦績と照らし合わせながら見て行きましょう。

小学生時代

  • 瓜破西SSCに所属
  • 近畿ブロック優勝
  • 全国大会3位

中学生時代

  • ※ 柳井市立柳井中学校
  • 全国大会で優勝

中学生で全国制覇は極めて異例なことなんだって

高校1年(2022年)

  • 世界ジュニア選手権(スペイン・サンタンデール)優勝(女子シングルス)
    奥原希望・山口茜に続く、日本史上4人目の世界ジュニア女王。
  • 世界ジュニア選手権 団体銅メダル
  • アジアジュニア選手権 団体金メダル

この時点で世界ジュニア女王はエグい

高校2年(2023年)

  • 全国高校選抜(3月)• 団体:柳井商工の3連覇に貢献
  • 個人:女子シングルス優勝(2冠)
  • 日本ランキングサーキット(5月)準優勝 ウィキペディア• 準決勝:仁平菜月(世界25位)に勝利
  • 決勝:栗原あかりに敗れ準優勝
  • アジアジュニア選手権(7月)団体優勝に貢献
  • 国際大会(シニア) バドミントン スピリット• インドネシアマスターズ(S100)優勝
  • スペイン国際(IC)優勝
  • 韓国マスターズ(S300)準優勝

高校3年(2024年)

  • 全日本総合選手権 優勝(高校生で日本一) → 平成以降4人目の女子高生優勝。
  • 全国高校総体(インターハイ)個人2連覇
  • 国際大会(シニア)
  • 中国オープン(S1000)準優勝
  • 中国マスターズ(S750)4強
  • 香港OP(S500)4強
  • アークティックOP(S500)4強
  • オルレアンマスターズ(S300)優勝
  • 韓国マスターズ(S300)4強
  • ユーバー杯(日本代表)銅メダル

高校卒業後(2025年)

※ ACT SAIKYO 所属

  • 台北オープン 優勝(2025)
  • 全英OP(S1000)ベスト8
  • インドOP(S750)ベスト4
  • インドネシアマスターズ(S500)ベスト8
  • オルレアンマスターズ(S300)ベスト8

輝かしい戦績ですね

まとめ

この記事では、才色兼備の宮崎友花選手の画像と過去の戦績、SNSの反応をまとめてきました。

2028年のロサンゼルスオリンピックでは、先輩の田口真彩選手とともに活躍が期待されています。

今後も、宮崎友花選手の活躍は要チェックですよ。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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