2025年2月4日、タレントの小島瑠璃子(こじま•るりこ)さんの夫が自宅マンションで倒れており、その後病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
突然の訃報に悲しみや心配の声がある一方、「同情できない」といった声が思いのほか多く驚きましたよね。
この記事では、同情できないといった意見はどのようなものなのか、何に起因しているものなのかまとめていきます。
引用元:gooニュース
概要
まずは何があったか概要をお話します。
小島瑠璃子さんは4日午後、子供(1)とともに外出先から自宅マンションに戻ると、意識不明で倒れている夫を発見した。午後2時50分ごろに110番通報し、警視庁署員が駆け付け、小島と夫はそれぞれ同3時ごろに病院に搬送され、小島は症状が軽く無事だったものの、夫は死亡が確認された。
突然の訃報に小島瑠璃子さんの元所属先のホリプロや芸能関係者から心配の声が上がる一方、SNSでは「同情できない」といった意見が多数あった。
Xのポスト
Xのポストを見ていると、
- 因果応報
- 略奪婚
- 不倫
- 2つの家庭を崩壊させた
ということがキーワードのようですね。
小島瑠璃子は何をした?
小島瑠璃子さんは具体的に何をしたから同情されないのでしょうか。
キングダム作者との不倫
小島瑠璃子と人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏の関係は、特に彼の離婚に関連して注目を集めました。原氏は2020年3月に離婚しており、その後、小島瑠璃子との交際が報じられました。
原氏は2020年9月に自身のTwitterで離婚を公表し、家族に対して不誠実であったことを反省する内容を述べています。
小島瑠璃子との交際は、原氏の元妻や家族からの反発を招くこともあり、彼女が「略奪愛」として批判されることもありました。特に、原氏の元妻は、彼女の存在が離婚に影響を与えたのではないかと疑われていました。
ベンチャー企業社長と不倫•略奪婚•出産
小島瑠璃子と北村功太の関係は、略奪愛として注目されています。北村功太は、サウナ運営会社「Habitat」の経営者であり、彼が小島と出会った当初は既婚者でした。しかし、北村は離婚後に小島との交際を始めたと説明しており、略奪愛の疑惑を否定しています。
小島瑠璃子は、2023年3月に北村と結婚したことが報じられました。彼女は、過去に漫画「キングダム」の作者である原泰久との交際があり、その際にも略奪愛の疑惑が浮上していました。このため、SNS上では再び「またか」という反応が見られています。
小島瑠璃子さんは2023年8月に第1子の妊娠を発表しました。その後、2024年12月31日に第一子を出産しています。
まとめ
この記事では、夫を亡くした小島瑠璃子さんがなぜ同情されないのか、そのワケやどんな風に同情されないのか、Xのポストを中心にまとめてきました。
なるほど、という感じもありますが、小島さんも人間ですし、形は略奪と言えば聞こえがよくないですが、愛し合っての結婚だったはずです。
批判的な意見も多いですが、小島瑠璃子さんの今後の活動を見守りたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。