元阪神・関本賢太郎さんも被害者?250億円投資トラブルの全貌がヤバすぎる!

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プロ野球ファンなら誰もが知る、元阪神タイガースの「代打の神様」こと関本賢太郎さん

引用元:関本賢太郎Instagram

その関本さんが深く関わっていた投資会社が、まさかの経営破綻——。

しかも負債額が最大250億円被害者は5,000人にのぼる可能性があるというから、驚きを通り越して言葉を失うレベルの話です。

今回はこの「合同会社クリアースカイ」事件について、時系列でわかりやすく整理してみます。

目次

そもそもクリアースカイって何をやってた会社?

京都を拠点に2019年頃に設立されたクリアースカイ。

投資家に提示していたのは「サーバー投資」というスキームで、内容はざっくりこんな感じです。

サーバー機器を買ってうちに預ければ、3ヶ月で10%の利回りで買い戻します!

……ちょっと待って。

3ヶ月で10%ということは、年換算で約40% ですよ?

世界最高峰の投資家でも年20%を継続するのは超困難とされているのに、40%って完全に異常値。「うますぎる話」の典型中の典型です。

債権者側の弁護士は、これがポンジ・スキーム(新規投資家のお金を既存投資家への”配当”に回す自転車操業詐欺)だった可能性を指摘しています。

関本さんはなぜ巻き込まれた?

2024年11月、クリアースカイは設立5周年パーティーやゴルフコンペを盛大に開催。関本さんもここに参加していました。

そして翌2024年12月のセミナーでは、関本さんが登壇。

「仮想通貨のチャンスは逃したけど、これ(クリアースカイ)には乗ります!」

……という趣旨の発言をしたとされています。

しかも関本さん、口だけじゃなく自分でも約3,000万円を投資していたとのこと。

これが「あの関本さんが自腹で投資してるなら本物だ!」という空気を生み出し、同時期に多くの個人投資家が契約に踏み切ることになってしまいました。

これはちょっと信じちゃうかもな

そして崩壊へ——怒涛の2026年

時期出来事
2026年2月18日〜投資家への支払い停止、連絡も途絶える
2026年4月7日債権者約205名が京都地裁へ破産申し立て
2026年4月9日弁護士が記者会見、負債最大250億円を公表
2026年4月12日関本さんが自宅前でメディアの直撃取材に応じる

ある日突然、会社が音信不通に。経営陣の所在も不明——という、詐欺的破綻の教科書のような展開です。

直撃された関本さんの本音

自宅前で取材に応じた関本さんの言葉が切なすぎます。

「登壇したら前向きな話はしたかもしれない。でも実際に俺、最初から騙されてたのかも。わからへんのよ」

自分も3,000万円を失った「被害者」でもある関本さん。

ただ、法的責任とは別に「著名人としての道義的責任」は避けて通れません。自分の影響力を持って案件を推薦する以上、事前にちゃんと調べる義務(デューデリジェンス)があったのでは?という批判は当然出てくる話です。

なぜ5,000人もの大人が騙されたのか?

「普通に考えたらおかしいじゃん」と思う方も多いはず。でも実はこれ、人間の心理を巧みについた構造になっています。

① 社会的証明の罠 

「元プロ野球選手も投資してる」「5周年パーティーを開けるほど成功してる」→「みんながやってるなら安全」という錯覚

② FOMOを煽る 

「仮想通貨を逃した人へのチャンス」「今だけ」→「乗り遅れたくない!」という焦り

③ 小さな成功体験で信頼を積む

 最初は少額で「本当に10%増えた!」を体験させる→「本物だ」と確信して大金を投入、友人まで紹介してしまう

これ、冷静に見れば詐欺の教科書通りなんですが、セミナーの熱狂の中にいると判断力が鈍るんですよね。

怖い。

今後どうなる?

債権者代理人の加藤博太郎弁護士は、破産手続きと並行して刑事手続きへの移行も明言しています。

250億円がどこへ消えたのか——海外送金の有無、経営陣の私的流用——破産管財人による徹底調査が始まります。最初から返済する気がなかったと立証されれば、組織的詐欺としての訴追もあり得ます。

この事件から学べること【超シンプル版】

✅ 年利20%超は即アウト——それだけで詐欺の疑い濃厚
✅ 「有名人が推薦してる」は信頼の根拠にならない
 ✅ 「元本保証・必ず儲かる」は法律的にもおかしい 
✅ 焦らせてくる投資話は99%NG

関本さんという一人のヒーローが苦悩する姿は、私たちに「有名人の言葉を鵜呑みにしない」「おいしすぎる話には必ず裏がある」という、シンプルだけど大切な真実を改めて教えてくれています。

今後の捜査の行方と、関本さんがどう責任を取っていくのか——引き続き注目です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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